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南海トラフ巨大地震を想定した災害訓練にて「青洲リンク」が活用されました。
平成25年8月31日 新宮市立医療センターにて、
南海トラフ巨大地震を想定した災害訓練が実施されました。
「青洲リンク」が災害訓練の中で活用されました。
「青洲リンク」で患者の情報を参照し、治療計画を立てる。
模擬患者さんによる本番さながらの訓練が実施されました。
災害搬送用カルテとトリアージタッグ および
青洲リンクで印刷された患者さんの病歴・投薬歴。
ＤＭＡＴが医療計画を策定中。
ＤＭＡＴが終礼にて訓練の成果を
総括し訓練は無事終了しました。
